先日、KAMIGOU BASEさんからご縁をいただき、豊田市内の公立中学校特別支援学級に『先生』😆として行ってきました。
今回、特支学級の生徒さんたち、先生方、福祉事業所のメンバーさん、支援者さん、地域の方と
心を色と言葉にしてみよう
というワークを折り紙を使って行いました。
ほっとするってどんな色だろう??
悲しいは、なに色かな??
そんなことをみんなで考えてみたあと、
かしこちゃん
今の気持ちを自由に色と形で表現しよう!!
と、制作に取り掛かりました。
それぞれにとっても素敵な作品が出来上がりました。
みんなとの時間を通して、
- いろんな人が一緒にいることで生み出される空気。
- ちょっと先行く先輩たちから受ける刺激。
- “一緒にここで楽しく生きていこうよ”とあたたかい眼差しで見守る地域の大人。
が感じられ、
地域・福祉が教育に入ることの意味
【ごちゃまぜ】を作り出すことの価値
この機会でそんなところを改めて感じました。
いろんな【ごちゃまぜ】をこれからも福祉✖️色・アートで創っていきたい!
そう強く感じました。
上郷中学校様でのワークショップの様子はこちらのブログからご覧いただけます。
『公立中学校の特別支援学級で色彩知育®』
こんにちは!色彩知育教室Lino Mahaloの宮川華子です😊 先日、一緒に活動させていただいているKAMIGOU BASEさまと 豊田市立上郷中学…